
第5回「撮り船」フォトコンテスト
2019-07-19 (金)〜2019-11-30 (土)
宇野港から発信!世界各地の連絡船にまつわる写真を集めて未来に残そう!
宇野港のある岡山県玉野市では、瀬戸内国際芸術祭の取り組みとして宇野港「連絡船の町」プロジェクトを展開しています。このプロジェクトでは、毎年フォトコンテストを開催し、世界各地から新旧さまざまな公共交通としての船(連絡船)にまつわる写真を集めています。
みなさんのご家庭でアルバムに眠っている船の写真はありませんか?
あなたの身近な場所で、船のある風景はありませんか?
瀬戸内国際芸術祭会期中に撮影した島々での船のある風景から、コンテストを目指して撮った渾身の一枚まで、奮ってご応募ください。
最優秀賞は賞金10万円!
一人何枚でも応募できます!
【テーマ】
「連絡船」(連絡船の写真)
「連絡船と生活」(連絡船とそこで生活する人を捉えた写真)
「連絡船と港」(連絡船と港の風景を捉えた写真)
【応募期間】
2019年7月19日~11月30日
【対 象】
過去から2019年11月30日までに撮影された写真
※このプロジェクトで「連絡船」とは、宇高・青函・関門連絡船をはじめ、フェリーや渡し船など国内外で交通や海運の手段となった船のことです(クルーズ客船・漁船は除く)
▼「撮り船」フォトコンテスト応募要項
https://archive.city.tamano.lg.jp/contest/renrakusen/5/
▼お問合せ先
玉野市商工観光課内「撮り船フォトコンテスト」応募係
TEL:0863-33-5005
【審査員】
椎名誠(作家)
織作峰子(写真家)
大西みつぐ(写真家)
北川フラム(瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター)
【主 催】
瀬戸内国際芸術祭たまの☆おもてなし推進委員会・玉野市
https://archive.city.tamano.lg.jp/renrakusen/
応募無料
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