
「舟底の記憶」リニューアル公開制作
2020-12-13 (日)
時間 9時半~
場所 宇野港
瀬戸内国際芸術祭作品「舟底の記憶」の公開制作が行われます。
前日に商工高校の生徒が制作した鉄のパーツを、作者の小沢敦志氏が作品に溶接していきます。
ぜひ、宇野港に近くに来た際はお立ち寄りください。
『舟底の記憶』
瀬戸内国際芸術祭2013から設置されており、旧大日本帝国海軍の軍艦で使用されていたいかりや、ノルウェー船のスクリューに市内で不要になった鉄くずを溶接した立体作品です。海底での付着物が年月とともに増えていくのと同様に、この作品も増殖を続けています。
【公開制作】
■日時/12月13日(日) 9時半~16時(雨天中止)
■場所/宇野港第一突堤「舟底の記憶」周辺
小沢敦志
http://ozametal.com/
参加無料
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