
ジュスカ・グランペール Live 〜まちの、ちから〜
2022-07-18 (月)
OKAYAMA 3-days LIVE TOUR
繫栄した時代を経て、いったんは賑わいを失っていた三つの建築。
地域のリーダーたちによって再生され、ふたたび命を吹き込まれたのは、
☆ 業を終えて久しい醤油蔵(KATSUYAMA)
☆ 無機質だった生保ビル(SOJA)
☆ かつて「幽霊ビル」と呼ばれた港の商業ビル跡(UNO)
ジュスカ音楽は、これら生まれかわった「まちの」空間で、
どんな「ちから」を魅せてくれるのか!
▪️7月 16日(土) 13:30 開場/14:00 開演
《 勝山文化往来館 ひしお 》中庭又はホール(天候により)
岡山県 真庭市 勝山 162
▪️7月 17日(日) 13:30 開場/14:00 開演
《 FLCB fun life center building 》
岡山県 総社市 中央 2丁目 2-8
▪️7月 18日(月・祝)海の日 13:30 開場/14:00 開演
《 HIGASHIYAMA BUILDING 》
岡山県 玉野市 宇野 1丁目 7-3
▪️各回 After Party(with ジュスカ)あります。
チラシをご参照ください。
▪️お問い合わせ・お申し込み( 那須まで )
nike68@true.ocn.ne.jp
090-4141-1883
Jusqu'à Grand-Père
ジュスカ・グランペールは、ギター高井博章とヴァイオリンひろせまことによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。1999年結成。共におじいさんになるまで楽しく続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。ジプシージャズ、フラメンコ、タンゴ、クラシック、ラテン、邦楽など様々な要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディーを特徴とし、誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTVラジオ等で使用されるなど、老若男女を問わず幅広く人々に愛好されている。またライブは、コンサートホールやライブハウスに限らず、寺社・教会・博物館・大自然の中など様々な環境のもとに繰り広げ、たった2人、たった10本の弦が奏でる広い世界を持ったパフォーマンスが、高い評価を得ている。
ジュスカ・グランペールの代表曲「Gypsy Dance」が、SK-2サインズトリートメントのCMに使用されて以来、同CMをはじめ数々のCM音楽を担当。アルバム「mineral life」(鳥山雄司プロデュース)を葉加瀬太郎が音楽監督を務めるHATS(ハッツ)よりリリースしデビュー。現在10枚のアルバムをリリース。大竹しのぶ、押尾コータロー、KAN、クレモンティーヌ、ゴンチチ、紺野美沙子(朗読)、佐藤竹善、夏川りみ、葉加瀬太郎、一青窈、ロマーヌ(ジプシースイングギタリスト)等と共演。楽曲提供やレコーディング・ツアーサポート等を行う。
CM曲をはじめ、テレビドラマやバラエティ番組(王様のブランチなど)の挿入曲、NHKの番組テーマ曲や特番などの楽曲提供。現在、同局「おはよう関西」に楽曲提供。
大和ハウスが行う桜の保全活動や日本文化を守って行きたいという活動に賛同し「Daiwa Sakura Aid」コンサートを全国的に行っている。
2017年4月より大阪のFM COCOLOにて、毎週金曜日24~25時 ジュスカの番組「Daiwa Sakura Aid Jusqu’a Midnight Stroll』がスタート。2018年 小川珈琲TVCMに楽曲提供
2021年10月、12・13枚目のアルバム LIVE BEST album"home"赤盤 青盤 2枚を同時リリース。
https://www.jusqua.com/
チケット 3,500円
After Party 3,000円
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