
ワークショップ「町に文化を育てる!」
2016-11-03 (木)
時間:15:00~17:00
基調講演「町に文化を育てる」:町の芸術文化を育てるものって何だろう?といったことを考えます。
ワークショップ:「町に文化を育てるために必要なものは何か?」をグループ単位で討議します。そこに見えるものって?
趣旨:
今回「文化会館まつり」を開催することとした目的は、会館利用者で作る実行委員会主催によるイベントを実施することにより、施設所有者である玉野市にこの施設が持つ文化発信力や文化芸術による地域活力の大きさを再認識してもらい、会館の閉館、撤去を思い止まっていただく一助とすることでした。しかし、その計画が9月議会の「文化会館条例の廃止」の決定により、誠に遺憾ながら打ち砕かれることとなりました。そこで、趣旨・目的を新たな視点で見直す必要が生じることになりました。今回、玉野市は宇野築港地区における貴重な文化拠点施設を無くしてしまいました。
そのようなホットな現況に鑑み、
・重要な文化的ハードのない所においても、文化は育つものなのか?
・「町に文化を育てる」とはどういうことなのか?
・どのような方法で文化を育ててゆくことができるのか?
というようなことを参加者一同で考え、議論してみるのも一つの方法ではないかと考え、ワークショップ「町に文化を育てる」を開催することとしました。
ワークショップ:
先ず、講師に約30分の基調講演をお願いします。
講師には、岡山県や香川県で人と人との関係性をテーマにアートリンクプロジェクトを推進しておられるNPO法人ハートアートリンク(以下「HAL」)の代表理事・田野智子氏にお願いし、まちづくりや場づくりという観点から文化芸術の力や役割、さらに町に文化を育てることの意義などについて基調講演をいただきます。
次に、文化会館の利用者、まちづくりの担い手、一般市民などに、それぞれの立場から玉野市における文化芸術のあり方、文化施設のない町中における文化の育て方や発信の仕方などについて、テーブルを囲んで話し合うワークショップ形式による話合いを行っていただきます。
ファシリテーターには、基調講演をお願いしたNPO法人HAL代表理事の田野智子氏にお願いし、議論の進め方などについてご指導いただきます。
主催:文化会館まつり実行委員会
連絡先:事務局/斉藤章夫(090-5260-9057)
講師&ファシリテーター:田野智子
グループ討議:文化会館利用者、一般市民、行政担当者(文化担当、瀬戸芸担当など)
http://www.heart-art-okayama.net/
http://www.okayama-tbox.jp/dsearch/pages/A116000412
参加費無料
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